最高だったわMoodman

そして最高です、ソーセージエッグマフィン。モグモグ。ていうかなんで朝だけ（定番苦情）。プリーズ エブリタイム マフィン。あ、スクラッチでナゲット当たった。いぇー。ゴギュー（コーラで流し込む）。ごちそうさま。ただいまハニー（パントマイムで抱きしめて）。帰ってきたわよ。2ヵ月半ぶりのLiquidroomから。れっつりぽーつ。

入り口で黒人セキュリティーにPET甜茶を没収ート。「I am 花粉症！でんじゃーわーにんぐ、ブラザー！」と心で叫びながらスマイルで通過。まさか抜打ちボディーチェックとは。ふん、お茶よりステキなマイハニー（フロア）が待ってるわ！お久しぶり！あたいのフロア。ベースラインとキックでブルブル揺れるわー（主に脂肪が）。などと久方ぶりの再会で思い出話とペッティングに花を咲かせていた（床に向かって）ため、EYEのプレイは忘却の彼方。踊ってて気持ち良かったから良かったはず。あれだ、宇川のセクハラVJに眺めてうっとりしてたのも記憶障害の原因だ。殴るなら宇川を。

はい次、Kensei。正直、最近は4つ打ちベースのプレイらしいと聞いたときは、あんまり好意的な印象は無かったのよ。プレイ聴いて反省。凄かった。こんなに獰猛だったなんて。しかも、今までのスタイルを犠牲にしてないですよ。欲望に忠実なんだろうな、この人は。Andrew Weatherallみたいなんて言ったら怒られるか。

Moodman！Moodman！Moodman！三連呼してもたりない。とんでもないよ、この人。音は全然違えども、初めてJeff Millsのプレイで踊ったときの感覚がフラッシュバック。素晴らしいハウスDJであり、素晴らしいテクノDJであり、素晴らしいエレクトロDJ。本当に魔法かと思ったぐらい。どうかしちゃってる。去年出た「Weekender」も2002年ベストMixCDってぐらい良いんだけども、本物のプレイの破片程度。こんな素晴らしい人を今まで知らなかったなんて。

おまけで宇川のVJ。洋ピンを垂れ流すな。もっとやれ。

生産性のない汗と疲労は気持ち良いね。久しぶりのステキな疲れ方。